発達・不登校でお悩みのご家庭
への訪問看護
こころねは、発達・不登校・精神科・ 医療的ケア児・産前産後に特化した訪問看護ステーションです。
こんなお悩みありませんか？
- 「うちの子、発達がゆっくりかも」と感じている
- 不登校や行きしぶりに悩んでいる
- 夫や家族にうまく頼れず孤独を感じる
- 癇癪やこだわりが強くて日常がうまく回らない
- 育児の限界を感じている
私たちにご相談ください
訪問看護は家庭に定期的・継続的に入り、本人と家族を支えられる唯一の医療専門職です。
小児科や精神科訪問看護の経験があるスタッフが自宅に訪問し、
・感情コントロールの練習（SST）
・生活リズムのサポート
・親御さんの相談やメンタルケア
・学校や支援機関との橋渡し
など、一人ひとりの状況に合わせたサポートを行っています。
遊びや本人の好きなことを一緒に行い、コミュニケーションや交流を図り、その中で対人能力の向上や、自己肯定感の向上を図っていきます。
また、対話を通じて自己の問題点や解決方法を一緒に考える関わりを行なっていきます。
通院が難しいお子さんにも、「定期的な関わり」を大切にしながら、安心できる居場所を届けていきます。
こころねにできること
1.生活環境に応じた支援
病院や学校では見えない、家庭での行動・生活リズム・服薬状況・親子関係を観察。
→ 精神症状の悪化サインや二次障害リスクを早期に把握し、医師へフィードバックできる。
2.健康と心身の基盤形成
睡眠・食欲・活動量など身体面を整え、ストレス対処や感情調整を支援。
→ 心身の安定を図ることで、療育や学習支援が効果を発揮しやすい土台をつくる。
3.多職種連携のハブ機能
家庭で得た情報を整理し、医師・学校・発達支援機関に橋渡し。
→ 支援が途切れず、一貫したアプローチができるよう調整する。
「この子のために、ちゃんとしなきゃ」そう思って頑張っているママやご家族へ。
子どもが安心して過ごせる環境をつくりたいと思えば思うほど、親や家族がすり減ってしまうことがあります。
どう接していいかわからない、きょうだいにも影響が出てきた、自分の気持ちに余裕がない、そんな声が、日常の中に静かに隠れているのを私たちは知っています。
だから、私たちこころねは、子どもだけでなく、家族まるごとケアできる訪問看護を届けていきます。
まずはぜひあなたのお話を聞かせてください。
医師の指示があれば医療保険でご利用いただけます。 子ども医療費助成や公費を利用できます。詳しくはこころねにお問い合わせください。